鎌ヶ谷市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-05号
さらに、平成25年度に当該交差点が交通事故多発箇所として、関係機関である千葉県並びに県警本部及び地元の鎌ケ谷警察署、市、鎌ケ谷交通安全協会、鎌ケ谷地区安全運転管理者協議会等が一堂に会して安全対策を検討する共同現地診断が実施され、その結果平成27年度に市道37号線に右折レーンの設置や市道37号線から市道4309号線に左折進入する車両に対し、手前の道路を利用するよう促す注意喚起看板の設置を行い、平成28
さらに、平成25年度に当該交差点が交通事故多発箇所として、関係機関である千葉県並びに県警本部及び地元の鎌ケ谷警察署、市、鎌ケ谷交通安全協会、鎌ケ谷地区安全運転管理者協議会等が一堂に会して安全対策を検討する共同現地診断が実施され、その結果平成27年度に市道37号線に右折レーンの設置や市道37号線から市道4309号線に左折進入する車両に対し、手前の道路を利用するよう促す注意喚起看板の設置を行い、平成28
◎都市建設部参事(若泉哲也君) 国道464号と市道3315号線の交差点では、交通事故が多発していたことから、千葉県並びに県警本部及び地元の鎌ケ谷警察署、市、鎌ケ谷交通安全協会、鎌ケ谷地区安全交通管理者協議会等が一堂に会して安全対策を検討する共同現地診断を平成27年10月21日に実施したところでございます。
このため、死亡事故発生箇所において、関係機関である千葉県並びに県警本部及び地元の鎌ケ谷警察署、市、鎌ケ谷交通安全協会、鎌ケ谷地区安全運転管理者協議会等が一堂に会して安全対策を検討する共同現地診断の開催を千葉県に要望していくこととし、その共同現地診断において当該交差点の信号機の運用についての確認や改良についての要望を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。
市では、鎌ケ谷警察や鎌ケ谷交通安全協会、市内の事業所で組織されている鎌ケ谷地区安全運転管理者協議会と連携しながら、交通安全運動における啓発、広報活動、高齢者向けの交通安全教室の開催などに取り組んでいるところでございます。
また、中学校で自転車通学を認めている学校では、毎年4月に新入生の自転車通学者を対象として鎌ケ谷警察や鎌ケ谷交通安全協会などの方々を迎え、自転車運転講習会を開催するとともに、毎月安全安心の日には自転車点検を実施して事故の未然防止に努めております。さらに、平成23年度より鎌ケ谷警察と連携いたしまして、自転車通学のある第三、第四、第五中学校に中学生自転車マナーアップ隊を設置しております。
また、中学校で自転車通学を認めている学校では、毎年4月に新入生の自転車通学者を対象として、鎌ケ谷警察や鎌ケ谷交通安全協会などの方々を迎え、自転車運転講習会を開催しております。さらに、平成23年度より鎌ケ谷警察と連携いたしまして、第三、第四、第五中学校に中学生自転車マナーアップ隊を設置しております。なお、今年度5月22日には第五中学校で千葉県、千葉県警察、千葉県教育委員会が主催したルールを守ろう!
自転車通学許可につきましては、現在3つの中学校にて認めており、毎年度4月に新入生を対象として、鎌ケ谷警察や鎌ケ谷交通安全協会等の方々を迎え、自転車運転講習会を開催しております。講習会の内容につきましては、校庭や体育館にて仮想道路を作成し、実技や自転車マナーなどの指導を行っております。
内容としましては、おおよそ学期に1回自転車通学者を対象に交通安全徹底のために注意すべき点や努力すべき点などの確認や実技、正しい運転の仕方の講習会を実施し、講師に鎌ケ谷警察署交通課の警察官や鎌ケ谷交通安全協会の方々のご協力をいただいて実施しております。
鎌ケ谷市におきましては、当初船橋交通安全協会の鎌ケ谷支部として発足しましたが、平成3年3月、鎌ケ谷警察署の設置を受けて独立いたしまして、鎌ケ谷交通安全協会として設立されました。さらに、鎌ケ谷交通安全協会の組織についてご説明申し上げますと、当協会は会長、副会長以下東西南北の計四つの支部と婦人部から成っております。